【日記(12/29)】にく!
はい。今日は肉の日でした。
肉食うぜ肉ー!
と、いうわけでして。
今晩のおかずは庶民の味方、豚肉の生姜焼きでした(*´ω`*)うまうま
頂き物のワインも空けまして、ほんわかとしつつ、ほんわか。
幸せですね。
さて年末年始1日目。
眠さとの戦いではありましたが、予めお昼寝時間を6時間で見積もっていたため、ほぼ計画通り。
1時間ほどオーバーランならぬオーバースリープしましたが、、、。
- 和声
- 行動経済学
- 統計
- payサービス調べる
- raspberry piの本
このあたりを今日はやってました。
和声は和声 別巻という、I〜III巻にある課題の実施例がまとまっている本で、最近進みが悪くなってきているので、まずは耳と指に感覚を馴染ませようと、センス良い人が組み立てた和声進行をさらってみてます。
-メモ書き-
(⚪︎)v:IV→v:V→Vが面白い。
v:IVはルートが主調の主音と同じため、T的な感じがする和音で、Iで終止したあと仕切り直す際に色彩を変えるのに便利な感じ。
v:IVは7thが♭するもののほぼIと同じ和音ですが、⚪︎v:IVは⚪︎Iに近い色彩。
出身調はVmのため、IVmです。つまり上に乗るスケールはドリアですね。
あと面白かったのは-II調。
いわゆるナポリIIの調です。
さらにこいつの準固有和音もあり、さらにそいつの平行短調の和音もあります。
説明ダルいんで割愛しますが、
-⚪︎-IIp調から拝借すると、実は+III調と異名同協和音ならぬ異名同協調なのですが、理論的に解釈が異なるので、立ち位置は同じものの向いてる方向が違うわけです。
これ知っておくと、いきなり遠隔調に飛んだように見えて、実は割と近隣からすんなり戻ってこれるんじゃないかなぁ。
早速この2つを活かして曲を作ってみたいと思いました。難しそうw
一応アフィリエイトも貼っておきますねw
さてつぎは行動経済学。
といっても本格的な勉強は辛いだろうと、まずは概要を学ぶべく漫画形式の本を買ってきました。
それがこちら。
読んでみるとほんと面白くて、普段気付かないうちにお店の策略に嵌められてるんだなぁと気付かされますwww
次に統計。
これは以前ツイートしたことがあるのですが、プログラミング言語であるpythonも使いつつ統計を勉強しましょうっていう本ですが、pythonを使わなくても統計の勉強もできます。
Pythonで学ぶあたらしい統計学の教科書 (AI & TECHNOLOGY)
- 作者: 馬場真哉
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2018/04/19
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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本と直接関係ないとこなんですが、本が柔らかくてとてもめくりやすいのが好感が持てますwww
めくり心地って大事ですよね。
次にpayサービス。
これはアフィリエイトリンクはありませんのでご安心下さいw
kyashというアプリでプリペイド型のクレジットカードを作って決済すると、2%還元が受けられると知り、最近のpay系サービスのカードに指定したら便利かなぁと思い調べてみました。
kyashには自動チャージ機能もあり、銀行デビッドカードが指定できるようで、
デビッド→kyash→payサービス
と連結する事でそれぞれで還元が発生しておトクになるみたいです。
僕は最近楽天ポイントを集めたいので、銀行デビッド→kyash→楽天payという連携で使ってみる事にしました。
もしEdyがオートチャージ対応ならもっと良かったんだけどなー
最後。ラズパイの本。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07B9W6CV7/ref=cm_sw_r_cp_api_i_Ej4jCb3KXR6WC
kindle ultimateで読み放題。
最初はLチカと呼ばれる電球をオンオフさせるだけのプログラミングが乗っていて、IoTの基礎的なところが理解できそうです。
と言いつつ、我が家に電球はないため別途買ってこないとなので中断。
ゆくゆくはネットワーク上から家に置いた何かを操作できるようになってみたいなぁ。
そんなこんなでした。