【夢(12/15)】ツイート
けふの夢
電車に乗ってふと隣にいる人のスマホの画面が見えると、それはツイッターだった。
そして一瞬上から下へとスワイプするその指が自分のアカウントのようなツイートを送り出しているように見えた。
ドキン!
え?誰?
試しにツイートをしたらもう一度現れるだろうか…
おもむろにスマホを開きツイートを投稿する。
「おっはよー!(訳:ごはんー!)」
さて、引っかかるだろうか。
しかしふと目線を隣に戻すと席を立ってしまう。
「◯◯〜、◯◯〜、xxへ乗り換えのお客様は…」
ドアの前へ進み、電車が着くと降りていってしまった。
止むを得ず代わりに空いた席へ座りスマホをいじりはじめる。
先程のツイートにリプがついていた。
「
おはようございますw
生
存
者
1
名
発
見
で
す
w
」
僕は手短にレスするといつの間にか眠りに落ちていた。